「悲嘆(ひたん)」とは「グリーフ」と同義で、愛する人を亡くしたときの大きな悲しみのことを指します。この「悲嘆」の経験を見守り、支援するのが「グリーフケア」です。
今回のイベントは、任意市民団体「ケア集団ハートビート」(生老病死のトータルケアを学び、つくり、実践する団体)と、市民・患者と医療者がともに学び対話をする〈みんくるカフェ〉を主催する団体「みんくるプロデュース」(http://www.mincle-produce.net/)が共同で企画しました。
「死の臨床・ターミナルケア・グリーフケア」の現場に携わる職種もしくは当事者が一堂に会し、情報を共有し、「死別の悲しみを乗り越え、よりよく生きるためにはどうしたらよいか」について、参加者の皆さんと考え対話していきたいと思います。
■イベント名:みんくるカフェ“悲嘆学スペシャル”@信州まつもと
■日時:6月23日(土) 10:00~16:00 (9:30開場)
■場所:JA虹のホール芳川
〒399-0032 長野県松本市芳川村井町小屋459-4
TEL 0263-85-0022
http://www.nn.zennoh.or.jp/nijinohall/info/2012/01/000675.php#000675
■定員:100人
■参加費:1000円
■概要:
<午前の部>
医師:孫大輔氏(家庭医、東京大学医学教育国際協力研究センター講師)
看護師:橋爪睦氏(緩和ケア認定看護師 諏訪赤十字病院)
葬儀関係者:宿原寿美子氏(日本ヒューマンセレモニー専門学校講師 1級葬祭ディレクター)
宗教者:茅野俊幸師(松本市瑞松寺住職 シャンティ国際ボランティア理事)
進行:飯島惠道(ケア集団ハートビート 東昌寺住職)
<午後の部>
参加者による対話(ワールドカフェ)
■タイムスケジュール:
10:00〜10:15 オープニング
10:15〜11:25 講演者スピーチ(グリーフに関与する現場からの報告)
11:30〜12:00 質疑応答・パネルディスカッション
(昼休み)
13:00〜13:30 アイスブレイク
13:30〜14:50 ワールドカフェ(20分×3セッション&まとめ)
15:00〜15:30 テーブルごとの対話
15:30〜15:50 全体共有
15:50〜16:00 クロージング

